シャイーンとは?

シャイーンとは、東日本大震災の後に「自分にできることは何なんだろう…」と真剣に悩む中で生まれた合言葉です。

<シャイーンに込められた3つの意味>

  1. Shine シャイン:誰もが輝いているんだ(他者肯定・信頼)
  2. Shy シャイ iine いいね:自分らしくでいいんだ(自己受容・プラス変換)
  3. 社員 しゃいん:1人1人が地球や地域という大きな会社の社員なんだ(共創・相互支援)

誰もが輝いている。
そして世界は素晴らしい。
輝く未来を、絶対にあきらめたくない!!

 

震災後の苦悩

震災後、福島には見えない恐怖がやってきました。

「福島は危険だ!まずは命を守るんだ!命が一番大切なんだ!!」
「先祖代々ここで生きてきた。人と土地と…この暮らしが一番大切なんだ!!」

多くの人が苦しみもがいていましたが、正直、何が正しいのか分かりませんでした。
そんな中、自分なりに情報を集めて発信したり、歌を作って公開したり、福島のオフ会コミュニティに参加したり…と自分にできることをしていくと、少しずつ世界が広がっていきました。

あきらめずに前を向いて「行動」を起こす多くのミュージシャン、福島の仲間、全国の有志と出逢うこともできました。

みんな輝いていて素敵だな…。
でも、1人1人悩みも持っていて、苦手なこともある。

そうか!
命も暮らしも大切なんだ。捨てるものはあるかもしれないが、諦めなくていいんだ。

輝いて生きる。それが大切。
自分らしく輝けばいいんだ!!

私は、大きなことをやろうと思いすぎていました。
いきなり太陽になろうとして苦しんでいました。
誰もが夜空の星のように輝いている社会…それこそが理想だと気づいたんです。

そう気づいたら、過去も未来も、そして今…目に映る世界が楽しくて幸せな世界に変わっていきました。

大好きな福島を輝きでいっぱいの街にしたい。
ここ福島から。自分らしく、福島らしく、世界に輝きを発信したい。

 

コンプレックス

私は、幼少期「シャイ」でコンプレックスいっぱいの少年でした。
自己表現がうまくできずにいたので、「もじもじ君」とか「マイマイ」(カタツムリのようにトロい)とか言われたこともあります。
我慢することしかできず、突然、怒りの感情を爆発させてしまったことで「はっきょマン(発狂マン)」なんて表現されたこともありました。

争うことが嫌いな理想論者。世の中でうまく波に乗ることができず、劣等感は大きくなり、また殻にこもっていくという悪循環。

そんな自分ですが、幸いなことに大人になるにつれ、「音楽」と出逢い、「人」と出逢い、一歩踏み出すことができるようになりました。
たくさんの大切な仲間、素敵な人たちと出逢うことができました。

震災後、自分にできることを探す中で、自分の過去とも向き合い、気づいたことがあります。
あんなに嫌だった過去も、実はすべてに意味があるんだと。

シャイだったからこそ、歌で認められることが嬉しかったんだ。
曲にして想いを表現してきたんだ。
弱かったからこそ寄り添うことができるんだ…。

小学2年生の頃だと思います。
登校拒否をした友達が、「清野君の隣の席になるんだったら学校に行く。」といって学校に来てくれたこともありました。

私は、幼少期の記憶を、「闇の時代」として葬り去って生きてきました。
見ないようにして生きてきました。
自分を育んで環境、受け取った多くの財産、懸命に生きてきた自分自身を否定して生きてきたんです。

きっと、そんな想いをしてきたのは自分だけじゃないはずだと思いました。

 

合言葉はシャイーン☆

2013-11-11 10.19.49_eそこで生まれたのが、「シャイーン☆」

両手を広げてシャイーン☆と唱えると、誰しもが笑顔になれる魔法の合言葉。
幸せのアクション。

もちろん…
シャイな人は、心の中で唱えてもOKです。

だって、自分自身が最初は(いや、今でも)恥ずかしかったんですから〜(笑)

自分の歌や行動を通じて、この想いが広がって、想いの共感者からまた少し広がって、きっと世界から問題が減っていく。少しずつ、少しずつ。

過去が輝いて、今が輝いて、未来が輝いていく。
人が輝いて、チームが輝いて、周りの世界が輝いていく。

ほんのりと優しい光の受け渡し。
それが、やがて輝きいっぱいとなって世界まで届いていく。

自分を受け入れ、他人を信頼し、照らし照らされる理想の世界。

「愛」とか「感謝」って恥ずかしいけれど、
「行動」って「勇気」がいるけれど、
合言葉シャイーンで繋がっているかもしれない。

シャイーンは、みんなの合言葉。
シャイーンは、勇気のスイッチ。

照らし、照らされて、輝く世界へ…いってらっシャイーーン!

 

▼誰もが使える合言葉。世界総シャイーン化計画ぅッ!!

シャイーンポーズ

両手を広げ、顔の両脇に。笑顔になって、はいシャイーンポーズ!カメラの前での使用がおすすめです。

恥ずかしくない人は、「シャイーン☆」と唱えて、口を「い」の形にすると、より素敵になります。
(恥ずかしい人は、心で唱え、
もっと恥ずかしい人は、心でポーズを…笑)

 

仲間同士のあいさつ

シャイーンにハマった仲間同士で使います。
無理強いをすると、逆に幸せが逃げる時があります(笑)

<あいさつ/感謝/その他の言葉>

★ おはシャイーン!(朝)
★ こんにちシャイーン(昼)
★ こんばんシャイーン(夜)
★ いらっシャイーーン!
★ 行ってらっシャイーン!
★ 輝く世界(明日)へ…行ってらっシャイーン!
  (で、シャイーンポーズのままハイタッチ!というパターンも)
★ おやすみなシャイン♪
★ 任せなシャイーン!
★ しっかりしなシャイーン♪(優しい口調で)
★ 感謝ぃぃぃ~ん!
★ シャイーンキューー!(サンキュー)
★ ごめんなシャイーン
★ 少々お待ちくだシャイーン!
★ いい加減にしなシャイーン(緩急をつけて、最後は笑顔で)

 

出番発見!勇気のスイッチ!

★ 街でゴミを見つけたときに、心の中で「シャイーン♪」と唱えつつ、ゴミを拾い上げる。
(これは…私の出番だ!という気持ちで拾いましょう☆)

★ 電車の中で、『席を譲った方がいいかな…』と感じたら、
心の中で「シャイーン♪」と唱え、「どうぞ。」と、おもむろに立ち上がる。

 

シャイーンじゃんけん

★ 最初はシャイーン!じゃんけんぽーん!!

グーは努力と情熱のガッツポーズ。
チョキは勝利と平和のピースサイン。
パーは…照らし照らされ輝くシャイーン!!

時にはシャイーンにこだわって、パーを出し続けてみましょう。
負けること価値(かち)を見出すことができたら、世界にピース(チョキ)が増えるかも?!
(しかし、パーを出し続けても意外と勝ってしまうことが多いという現実…なぜだ…。)

エアシャイーン

★ 落ち込んでいる人に向け、優しい笑顔で無言のシャイーンポーズ!
(大丈夫だよの気持ちを込めて、軽くうなずく)

★ 目を思いっきり閉じて、口を『あ』と『え』の中間の形にし、無言のシャイーンポーズ!

★ 言いたいけれど、どうしても恥ずかしいって時は、「いってらっシャイ~…」とごまかす
(誰かを照らそうとする気持ちが大事っ!!)

それでは、輝く日々へ…いってらっシャイーン☆(変な世界へ、いらっシャイーン☆)